プチ探検家の花子(@a10hon51)です。
絶景巡礼№13。今回は「青松浜」について熱く熱く語ります。(≧▽≦)。
※このブログの写真&動画はiPhone12miniで撮影しています。
絶景を求めて、青松浜へ
なぜ私が青松浜へ行ったのか。それはコレ。
やっと見つけた#FukushimaPerfectView
— 花子(登販 夜勤専属) (@a10hon51) 2022年6月12日
Fukushima Perfect Viewの
ブログ記事を
書いているのに
この冊子が
なかなか手に入らなかった
やっと見つけた٩(๑´꒳ `๑و)イエーイ💕💕
A4版26頁の冊子、
運が良ければ、どっかの観光案内所で見つけて。ただでもらえます。 pic.twitter.com/FjIAtmPGpB
『Fukushima perfect view』のパンフレット。この掲載地を巡る旅をしているの。
会津の絶景をただいま制覇中
— 花子(登販 夜勤専属) (@a10hon51) 2021年6月24日
近くて当たり前の景色だと
思ってたけど。
裏磐梯って…マジすごい❗️
会津の絶景巡りして
もっと会津がすきになるなぁ。
大好きだよ。会津♡
AIZU PERFECT VIEW 巡り実施中 pic.twitter.com/PVzjpiv6Ic
※「AIZU PERFECT VIEW」パンフ。
5~6年ほど前に「Fukushima PERFECT VIEW」に改定されました。
№13 猪苗代湖青松浜(郡山市)が上記のパンフレットに掲載されて、ずーーーっと見たい景色だったの ↓↓
↑こちらのHPリンクはブログ下記に掲載
来てみたら。想像以上に美しく、幻想的✨。絶景に感動しました💧。
動物が苦手 pic.twitter.com/g41EK7BdCp
— 花子(登販 夜勤専属) (@a10hon51) 2023年1月8日
青松浜から磐梯山の景色
青松浜からの景色はどの季節も美しい
----- Googleマップの口コミより ----
ここの写真を見て綺麗だなぁと思い訪れたのですが、実際目にした景色は期待を遥かに越えてきました。本当に美しい。 ただ景色を見に来るだけでも寄ってみる価値のある場所です。是非とも晴れた日に訪れてみてください。オススメします。
Instagramで青松浜を検索すると…絶景が…
2022フォトコン受賞作品の撮影地
素敵でしょう。青松浜✨。
いざ出発。青松浜へ
---ここからInstagram投稿文より--
青松浜。ずーーっと来たかった。絶景地✨。
昨日、仕事していたら
「明日の朝はマイナス6℃だって。雪は降らないみたいだけど、寒いの嫌だねぇぇぇ😰」って同僚が話しかけてきたの。
マイナス6℃ だってさ。(´✪ω✪`)♡ウキウキ
どこに行こうか* •.¸¸♬🎶•*¨*•.¸¸
ダイヤモンドダストを見に裏磐梯か。悩みに悩んで、青松浜に来たよ。
6:20 周りが明るくなってきたよ。マジックアワーの時間帯になるのに磐梯山が雲隠れして撃沈。
6:40 磐梯山の雲が晴れて来たよ。寒い💧
#ブログ用 tweet反応しなくていいよ pic.twitter.com/hAiH2Vt7dY
— 花子(登販 夜勤専属) (@a10hon51) 2023年1月7日
6:50 日の出時間。
やっぱり青松浜に来て正解でした
水温より外気温が低いから、湖霧が発生。
#ブログ用 tweet反応しなくていいよ pic.twitter.com/nNArikW1A3
— 花子(登販 夜勤専属) (@a10hon51) 2023年1月7日
幻想的だけど、半端なく寒い。
#ブログ用 tweet反応しなくていいよ pic.twitter.com/0wrBWCau9R
— 花子(登販 夜勤専属) (@a10hon51) 2023年1月8日
7:15 磐梯山がいい感じの朝焼け✨。
#ブログ用 tweet反応しなくていいよ pic.twitter.com/sswaI8cPwG
— 花子(登販 夜勤専属) (@a10hon51) 2023年1月8日
マジックアワーの時間帯。磐梯山が雲隠れしちゃったり、白鳥さんが向こう行っちゃって、居なくなったり。なかなか撮るの大変でした(*´艸`)苦笑
青松浜はリフレクションの絶景撮影地点。でも、ポトレ水鏡、寒すぎて断念しました😭。
---ここからInstagram投稿文より--
酷寒。幻想的な青松浜で自撮り( ´艸`)笑。そしたらTwitter仲間が、ポスター風にしてくれました。超うれしい✨感謝
題「白鳥と、私と、雪だるま。-7℃の朝」
— ろく(痛風持ち んがっ❗) (@620m620) 2023年1月7日
青松浜の駐車場、トイレ情報
住所:福島県郡山市湖南町福良中浜3953-26
交通規制:
会津若松方面から青松浜を目指しました。湖南湊線の道路は、冬季間通行止めの箇所が数カ所あります(川崎浜周辺)。下記に道路情報のリンクあります。ご確認くださいませ。
私、出かけ直前、急遽、目的地を青松浜に決定したから。通行止めの恐れがない国道49号線上戸浜経由で青松浜に来ました。
かなり遠回りでしたが道幅も広くスムーズにこれました。昼は天気がいい日が続いたので道には雪はありませんが、部分凍結あり。それが怖い。トロトロ運転。
マイナス7℃の外気温。車のライトに照らされた路面は、スターダストのようにキラキラと光を反射してました。
携帯電波:私のワイモバイル回線のスマホは湖南町の湖岸沿いに入ると電波が悪い。青松浜ではネット繋がりませんでした💧グスン
ト イ レ:青松浜にある「福良浜公衆トイレ」はシャッター閉まってて使えませんでした。少し離れた秋山浜の公衆トイレを利用しましょう。
駐車場:夏場は30台。冬場は駐車場も除雪してあります。10台分くらいかな。
冬の青松浜。寄り道スポット
猪苗代湖青松浜。
周辺の絶景撮影地をご紹介します。
天神浜しぶき氷:酷寒の日にしか見れない自然の造形物です。是非、見てほしい✨。フォトグラファ大人気スポットです。
下記に情報リンク貼りました。
長靴で、早朝に見に行きましょう。天神浜駐車場にはトイレあります。
猪苗代湖 長浜:ここも白鳥の飛来地です。はくちょう丸と亀丸が奇跡の復活を果たした感動の撮影スポットです。
長浜のカモ💧人に慣れ過ぎていて怖いです
#ブログ用 tweet反応しなくていいよ pic.twitter.com/nGyIXwj23h
— 花子(登販 夜勤専属) (@a10hon51) 2023年1月8日
長浜駐車場にもトイレあります。
天鏡閣:長浜の近くです。私は雪景色の天鏡閣が凄く好きです。フォトグラファに大人気スポットではありませんが、美しいです。
達沢不動滝:雪道を片道30分程度歩けば見れます。完全な氷瀑にはなりませんが、春夏秋冬、どの季節も美しい滝です。
1月後半になればトレース(足跡)あり。行きやすくなります。雪道ですが女性でも行ける冬滝。なので女性フォトグラファの雪ポトレ撮影地としても最近人気です。
---- ここからInstagram文より ---
今回は「天神浜のしぶき氷」も行かず、青松浜だけを撮影すると決めたの。
(下の動画。磐梯山は雲隠れしているけど、のんびりとこの動画を見てほしいです。ぼーっと過ごす私の気持ち、伝わると思うの)
#ブログ用 tweet反応しなくていいよ pic.twitter.com/w5I33Qugz8
— 花子(登販 夜勤専属) (@a10hon51) 2023年1月8日
そう決めて寒い中ボーッと白鳥さん見てて、気づいたら4時間くらいここにいたわ
( ´艸`)笑。
---- Instagram投稿の文はここまで ---
猪苗代湖周辺は、見どころいっぱい。行きたいところがたくさんあります。しかし、酷寒に映える景色です。路面状況は最善ではありません。
冬季間は行きたいスポットを絞って、ムリなく、焦らないスケジュールで撮影旅を楽しみましょうね。雪道、安全第一です。
絶景巡礼№13とは
冒頭の話に戻ります。
青松浜にある絶景№13のプレートを今回、撮影することができ✨感激。私、このプレートを探して旅しているんです。
↓↓Fukushima Perfect View №13「青松浜」
青松浜|ふくしまグリーン復興構想
※補足資料※
ふくしまグリーン復興構想は、
福島県と環境省が共同で、ふくしまグリーン復興に関する取組の基本的な方向性を取りまとめたものです。「まもり、みがき、未来へつなぐ。
至福のふくしま」をコンセプトに、
❶ 国立公園・国定公園の魅力向上
❷ 環境変化を踏まえた
県立自然公園の見直し
❸ 国立公園・国定公園を中心に
福島県内を広く周遊する仕組みづくり上記3つの柱に基づく取組を推進することにより、自然環境の保全と調和を図りながら適正な利用を促進し、交流人口の拡大を図り福島県全体の復興に寄与することを目指すものです。
この記事は『ふくしまグリーン復興構想』の理念に賛同し、福島絶景50ヶ所を制覇した私が、旅行者視点と地元民視点を盛り込んで記事にしたものです。
---- Instagramの投稿文より ------
---ここまでInstagramの投稿文---
猪苗代おすすめ逸品
会津の逸品といえば馬刺しでしょ。
会津産の馬刺し✨旨いっスよね。是非✨
参考サイト
●しぶき氷の情報
●はくちょう丸クラウドファンディング
●湖南ドライブマップ
花子の過去記事
さいごに
青松浜からの猪苗代湖と磐梯山の景色
SNSの美しい写真に感動。実際に行ってみて、さらに感動。行くたびに、もっともっと好きになる場所なんです。
ぜひ、ご自分の目と体で。絶景を体感して欲しいです。言葉ではいい現せない感動と出逢えますよ。
そして、この絶景が後世まで残せますように、今回も祈りを込めてこのブログを書かせていただきました。
今回の話はここまで。
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