歩きにすと

歩くことがすき。水系スピリチュアル。会津近隣のパワースポット巡りと健康についてのブログです。

【滝】じろえもんの滝。会津下郷町にある不思議な滝を探検してみた。県道346号線。

プチ探検家の花子です。
旅の師匠宅に伺った時の会話…。

 

師匠:
 「下郷のじろえもんの滝行った?
  大きくないけど、面白い滝だべ」

花子:
 「そうなのよ。あの滝、おもしろいよね」
  ( ̄▽ ̄) ウンウン♪ (*・ω・)

師匠:
「見た目も面白いけど…。名前もな。
 下郷町のパンフレットには
じろえもんの滝』ってかいてあるのに、
 案内看板は『じろいもんの滝』だし…」

 

花子:
「 (*´∀`*) ほんとそうなのよ。」

今日は、そんなネーミングも姿も可愛い滝『じろえもんの滝』の話です。

じろえもんの滝は不思議な滝

うちのジイちゃんとかは
「下郷のじろえもんの滝はそんなにパッとしない滝だべ。」なんて言っていたけど…。

 

日本100名山を制覇したジイちゃんからすれば、パッとしない滝かもね。勇壮な直瀑好きな人は、あまり好みの滝ではないかもしれません

 

でも私は好きだな、こういう滝。
なだらかに流れる、こじんまりとした滝の『じろえもんの滝』。

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滑らかな岩肌をサラサラと水が流れる…滝が、なんとも優しいです。

落差6m
形状 斜瀑
撮影
2019年9月10日

 

滝だけ見たら、雰囲気的には南会津の歓満の滝に似ているかも。

じろえもんの滝のやさしい流れ…見てほしい。日差しも眩しい。 この滝…可愛いだけじゃないんです。不思議な滝なんです。

 
 
 
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じろうえもんの滝

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①不思議 滝壺が激浅

この滝の不思議なところ1つ目

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くしくも…。
滝を撮影してきたのは令和元年9月10日。千葉で台風15号の大打撃があった翌日。ニュースに疎い私、千葉のコト数日たって知りました。すみません。

 

他の人のブログでも『じろえもんの滝は水量すくなめ』と書いてあったので。雨の翌日なら見頃かも…と出かけました。

そんな日でも滝はソヨソヨと流れます。
これには理由が…。不思議②に続きます。

 

普通は水しぶきがかかる滝壺のポイント、は深いはず。なのに深水2~3㎝の水が足元を流れているんです。

 

だから岩場のコラボレーションが成立するんですね。この景色にもワクワク。

②不思議 滝口に釜

この滝の不思議なところ2つ目。

なんで台風の翌日なのに滝がソヨソヨと流れ落ちるのか…その理由がこれ。滝口。

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どうなっているか…わかるかな???。

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写真引用: 風景写真と福島かんたん滝めぐりブログ

 ん。(;゚Д゚)?…
どうなっているかわからないですよね。

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写真引用: 風景写真と福島かんたん滝めぐりブログ

写真引用サイトはこちら→じろえもんの滝

 
 
 
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 滝口にお釜がありクルクル🌀クルクル🌀。そこから溢れた水が滝へと流れ出るんです。

お釜でワンクッションして流れる出るから…滝なのにすごく優しい流れの滝なんです。う~む。面白いでしょ。

 

私が訪れた時は、木々が生い茂っていて、滝口のお釜と滝の両方をキレイな姿で撮影できなかったなぁ。残念。(。≧ω≦)ノ

じろえもんの滝のお花達
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Twitter仲間の黄苺さんに刺激されて花のお写真もとってみました。まだまだ勉強不足。

じろえもんの滝の場所

戸赤の山桜から2キロ
下郷戸赤線 346号線から少し入ると
じろえもんの滝』があります。
下りのバスは一日一本(笑)。

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県道346号線。大内宿から南に向かうと木地集落があります。

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私の場合、カーナビが木地集落のこの建物の前で突然、終了してしまいました。

ここは木地集落の『水車の木地工房』。

 

『じろえもんの滝』の案内看板はここのご主人が作ってくれたんだって…。

 

ご主人:
「ここの手前、
 右側
に滝へのは入り口あったべ。
 看板つけておいたけど…。色が
 薄くなって読みにくくなったかなぁ。

 ほら。ここから見えるべ。滝入り口

 

道路に出て、滝への入り口を教えくれたよ。

 

ご主人:
「滝の駐車所と滝までの道は草狩り
 しておいたから、大丈夫だと思う。
 けど、最近、雨ばっかりだから草も
 伸びたかな。歩けなくはないと思うよ。」

 

「滝の展望台にベンチ作っておいたから…。
 ゆっくりと滝を見てくるといいよ。」


ありがたや。ありがたや。+゚。*(*´∀`*)*。゚+

 

さらにご主人:
「滝までの道は車一台しか通れないよ。
 今、滝の上の方で、土砂採取していて
 ダンプが通るんだよな。ダンプが来たら
 バックで下まで
下がるしかないな。」
Σ((((;゜Д゜)))) 超ドキドキ…

 

「今さっき、ダンプが数台、
 上がっていったよ。今行けばダンプと
 すれ違わずに滝まで行けるよ。多分…。」

 

そんなドキドキすることを言われたから。急ぎがちに滝に向かいました。

滝の駐車場までの道

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ここが滝の入り口。大内宿から来たら右側。戸赤林道の杭を目印にするといいよ。

道幅が狭く、ダンプが行きかうので通行注意の看板が出ています。

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あ。あった。じろえもんの滝の看板。画像加工して…見やすくしてますが…本当はもう少し、色が褪せています(笑)。

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木地工房に行く手前のこの道か???。入山禁止って大きな看板があるから…躊躇したけど…この道でOKなんですって。f:id:durasuto010:20190921230901j:image

ほんとうに道が狭い。どう考えても、ダンプとすれ違えません。しかもダンプは連なってやってくるらしい…。(;・∀・)ムリ。
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車で登ること3分。じろいもんの滝の看板が…。駐車場はすぐそこ。

ここから看板は『じろいもんの滝』になります(笑)。
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ダンプとすれ違うことなく駐車場に到着。

駐車場に到着してから、1分後にダンプが通過したから…ギリギリのタイミングでしたね。
(;゚Д゚i|!) マジ。こぇ~。

 

駐車場から滝までの道。歩いて30秒で滝が見れます。
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これが木地工房のご主人作、滝展望台のベンチ。なかなか風情あるでしょ。この案内板も『じろいもんの滝』(笑)。
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展望台からの滝。危ないから…。ピンクのロープがしてあります。

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じろいもんの滝、展望台からの風景 2019/9/10

滝。展望台から見たけど…。伝わらないよね。(*・ω・)ウンウン。

 

滝壺の水しぶきポイントまで行きたくなるのがプチ探検家の花子の性分で…。

 

滝壺まで、行くしかないでしょ。今回も。
GO!

滝壺までの道のり

木地工房でご主人に滝への道を聞いた時…。

ご主人:
「あんた…。その靴でいくのかい?」

「展望台まではいいけど。

 その靴では滝の側までは行けないよ。
 昨日、大雨だったし。」

 

花子:
「大丈夫です。車の中に長ぐつ
 置いてありますから…。」

 

わたし、普段は高さ5㎝パンプスはいているのよ…。その靴履いて、滝までの道を聞いたら心配するよね。ご主人も。

 

「川に下る道→」の案内板がベンチの隣の木にあります。じゃぁ。行ってみるよ。
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ちなみに道はこんな感じ。これ…。道か?。
パンプス…無理です(笑)。

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昨日の雨でぬかるみ。ドロドロです。めちゃくちゃ滑ります。スニーカーも無理。
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長ぐつで行きましょう。ココから急降下します。

 

降りて着いた場所が滝壺から約50m手前。奥の白いのが滝。

浅瀬だし、緩やかな流れだし。

藪でないから滝壺まで進みやすいです。
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岩場も、苔も、水も綺麗な滝です。

こんなに、恐怖感をもたず滝壺の直前までまでいけるなんて…貴重です。
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滝壺の3mくらい手前。ここで自分の影が撮影できるなんて。水の浅さがわかります。


iPhoneのズーム機能を使わないで、滝壺のところに行って撮影できます。
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やっぱり面白いな。じろいもんの滝。 

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本当は滝口のお釜のところまで行こうとしたけど…。本格的な沢登りのハーネスとかロープとか無いと無理だわ。危険。

 

探究心は大切。だけど無理しないこと、事故しないのことは、もっと大切。今回のプチ探検はここまで。(●´ω`●)

 

今回も素敵な滝に出会えました。

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ありがたや。ありがたや。合掌。(≧▽≦)

歩きにすとログ

 9:00 じろえもんの滝 駐車場
 9:11 じろえもんの滝 展望台
 9:15 滝手前50m地点
 9:18 滝壺
 9:40 じろえもんの滝 展望台
 9:45 木地工房へお礼挨拶

歩数:909歩

超おてがるな滝かな。

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木地工房のご主人が
「展望台のベンチでゆっくり滝を…」
と言ってくれたのですが…。

 

一面のきのこ群に圧倒され…。
怖くて座れませんでした。
(*゚∀゚)=3 キョェ~。

お気持ちだけ有難く頂戴いたします(笑)。

さいごに…

じろうえもんの滝…。滝名の由来を調べたのですがわかりませんでした。

 

じろえもんの滝を知るには木地工房のご主人がキーマンになります。

 

師匠: 
「水車の木地工房で、ちゃんとお茶をごちそうになって来たか?」

花子:  (*´>д<) 時間がなくて… (>д<´*)


師匠:
「 オレ。『じろいもんの滝』の案内板が
 どうしても気になったから。木地工房の
 ジイさんにお茶飲みながら…聞いたゾ。

じろいもんの滝』の案内板つくってから
じろえもんの滝』って気がついたけど…
 たいして、かわんねーし、
 わかるからいいべ…って。
 木地工房のジイさんが言ってた。」

 

「だから、俺も『んだな~ぁ』って
 言っておいた。」

 あら…。そうなんだ。(≧▽≦)


超白熱しながら、普通の人にとってはどうでもいいような、こういう超マニアックな話をリアルな知人と出来るってなんか笑えるな。

 

じろえもんの滝、可愛らしいのにミステリアス…。心惹かれるわ。

 

今回の水系スピリチュアルブロガー花子(@a10hon51)の話はここまで。

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今週のお題「運動不足」。滝探検は…かなりハードな運動ですよ。お試しあれ。