歩きにすと

歩くことがすき。水系スピリチュアル。会津近隣のパワースポット巡りと健康についてのブログです。

印象のいい店員さんの声って、どんな声。

ドラッグストア大好き店員の花子です。

 

今回は、レジでの声のトーンと話し方について思っていることを書いていこうと思います。

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接客の声のトーン

「明るく」「元気よく」…

接客の基本としてよく言われがちだけど、お買い物するときに店員さんのを意識したことは、ありますか? 

 

店員さんとひとくくりにしても、いろいろ。

芸人さんのモノマネを例にしてみるとイメージしやすいかもしれません。

 

①柳原可奈子 ショップ店員

声の特徴…声高め、わりと早口。多少耳障り

イメージ…フレンドリーを売りにしている。 会話も同調型。

 

②友近 ビザ店員・西尾一男

声の特徴…低め太めの声、滑舌ははっきりしている。すこし威圧的な声

イメージ…誠実、まじめだが、人の話を聞いてない。

 

③柳原可奈子 コンビニ店員

声の特徴… 接客時は低音、小声、ボソボソと聞き取れない。

イメージ… やる気が感じられない声と態度。フリーターっぽい感じ。

 

他に、魚屋さんみたいな『生きの良さ』を声で感じさせる接客もあるし。

 

高級ショップ店員さんのように気品を売りにした落ち着きある接客もあります。

 

YouTubeには、芸人さんが、いろいろな店員ネタを披露しています。お時間ある時、覗いてみてはどうでしょう。結構、わらえます。

 

のトーンや話す早さに注目してみると、それはそれで、いい教材になります。

 

では、「明るく」「元気な」声を出せば、感じのいい店員さんになれるのでしょうか? その辺りを考えてみたいと思います。

 

お客様に合わせた話し方

ドラッグストアでは、薬をお求めになる年配の方がいらっしゃることが多いです。年齢に合わせた話し方も大切です。

 

高齢のお客様は、早口では聞き取れないばかりか、かん高い声を不快に思うこともあります。

ゆっくりと落ち着いた声のトーンで話してみましょう。

 

若いお客様に対しては、落ち着いた対応ではうっとうしく思われることもあります。

少しテンポよく話すように心がけましょう。

店員-失敗談

話し方での私の失敗談をします。

 

時期は棚替えの時期。ちょうど去年の今頃でした。3月、4月は通常業務にプラス棚替えが入ってくるから、大忙し

 

人より段取りが悪い私にとっては、大忙しを通り越して、てんてこ舞いのパニック状態です。

 

忙しいと、気が立ってくるというか、口調が粗くなってしまいがち。現に、私の悪い癖です。さらにその時は、生理中だったので、さらに、輪をかけたのかもしれません。

 

レジが混んで、行列が出来ると、呼び出しされる『応援レジ

 

「あともうちょっと。ここまでやりたい…」って思う手前で、だいたい呼び出しがかかります。それが、数回、重なってくると…。

 

時間的に焦りが出てきて…イライラし始めてしまします。

 

自分では表面に出していないつもりでも…。私、かなり、声や顔、態度に感情が出てきてしまうタイプらしいです。

そんな時、また、応援レジの呼び出し

 

店員 花子:

「いらっしゃいませ。」
「ポイントカードはございますか。」
「袋はいかがなさいますか。」
「スプーンはお付けしますか。」
(語尾を強めで)

私は、立て板に水のように、ダダダダダ…と、言葉を並べたみたい。

 

そしたら、70代くらいのマダムのお客様が突然あやまりだしたんです

 マダム:

「ごめんなさい。私がモタモタしてて…。
なかなかカード出せなくて。忙しいのにごめんなさい。」

「わたし、おばあさんだから。
いろいろ一気に質問されると、反応できなくて…。」

 

店員  花子:

「大変、申し訳ございませんでした。
(ゆっくりの口調で)
 こちら1000円のお預かりでよろしいでしょうか?」
(笑顔を心掛けて)

「242円のお返しでございます。ありがとうございます。」
(笑顔を心掛けて)

 

マダム:

「ありがとうね。良かった。
 わたし、最初は、
怒られているのかと思ったのよ。」
「では、どうも。」
(笑いながら店を後にしました)

 

これが私の失敗談です。そこから学んだ教訓は…。

・忙しい時、語尾など口調、
 きつくなってませんか?

・イライラと焦りで笑顔を忘れて
 レジ打ってませんか?

・レジもお客様の対話の場です。
 一方的に話をすすめてませんか?

 今思えば、あのお客様には、大変申し訳なかったと思ってます。

 

私も、レジのプロとして、それ以来…。

忙しい時ほど、レジではクールダウン」を心掛けるために、わざとゆっくり調&滑舌を意識して話すようになりました。 

 

 忙しいこの時期、要注意です。
お客様には、ゆっくりとお買い物を楽しんでいただける場を提供したいものです。
(*^▽^*)

 

苦手なレジ用語を克服するには 

レジ業務では正しい日本語を使うことが、最低限求められますが…。

 

でもこれ、実際やってみると案外、難しいです。レジをしていると日本語がおかしくなる時もあります。

 

ピッピッと、手も動かしながらレジ操作して、言葉遣いにも気を配りながら…。

 

レジ操作が精いっぱいすぎて、自分の発している言葉を意識している余裕もないかもしれません。

 

もし、レジ用語に苦手意識があるなら…以下のことを実践してみましょう。

 

ワンポイントアドバイス!

 

レジ交換するときに、先輩や他の人の言葉遣い意識して見学しましょう

 

すると「言葉を発するタイミング」や「言葉の表現が違う」など。

 

ほんの些細なことに気づくことができるんです。それが、自分のレジ操作を客観的に振り返る機会になりますよ。

 

スーパーなどから転職してきた同僚とかは、多少、言い回しが違うこともあります。

 

気づいたことは、マニュアルを確認するをつけましょう

 

自信をもってレジ接客を行えるようになるためにも、マニュアル確認、大切ですよね。

 

人の振り見て我が振り直せ」です。

(´Д`;)イラッシャイマセ~ェェェェェ

 

さいごに

これから、また忙しい棚替えの時期です。 

 

棚替えも、レジ接客も、お客様が心地よくお買い物できる環境つくりの一環なんですよね。

 

ゆっくり、聞き取りやすく、だけどテンポよく。相手のペースに合わせて。

 

その辺りを忘れず、
今日もお仕事頑張ります。

 

別の機会に、登録販売者の接客接遇の記事を書いてみたいです。

 

今回のドラッグストア店員花子(@a10hon51)の話はここまで。

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