鹿の湯♨️。栃木県那須。
まさかの♨️、独泉でした。※画像加工なし
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那須の観光名所「殺生石（せっしょうせき）」の
そばに、共同浴場「鹿の湯」があります。
泉質は硫黄泉で、白濁した湯が特徴。
あたりに漂う硫黄の湯の香りが
温泉気分を盛り上げてくれます。
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鹿の湯の温泉の温度は
41、42、43、44、46、
48度（女湯には48度がない）の
6種類の浴槽から
好きな温度を選んで入浴します。
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昔、殺生石に行ってTwitterに載せたら
｢鹿の湯は寄りました？｣と聞かれました。
何でかな…と思ったら🤣
すぐそばだったんだ。笑笑
殺生石の駐車場に降りた途端に
｢臭っ｣。うっ…と来るほどの硫黄臭。
鹿の湯、無理かも😣
そう思いながらも、行ってみたら…
独泉♨️、入るきゃないでしょ。
入ったら♡♡
匂い気にならない。
ぬるめ湯から。熱め湯まで満喫✨
わたしはやっぱり、46度。好き♡
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https://www.instagram.com/p/C3mujJtvAZ5/?igsh=MXQ5Z3B0eHc4eDM4MA==
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殺生石と鹿の湯。栃木県那須湯本温泉
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殺生石は、栃木県那須郡那須町の
那須湯本温泉付近に存在する溶岩である。
付近一帯に火山性ガスが噴出し、
このガスにより鳥獣が命を落とす事例が
古来知られてきた。
「殺生」とは仏教における五戒の
ひとつで「いきものの命を奪う」意。
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「九尾の狐」は某マンガにも登場する妖怪。
この九尾の狐が多くの人々や生き物の命を
奪っていたので、
陰陽師によって退治されたとされました。
怨念が強い九尾の狐は、その姿を石に変え
殺生石の姿に変わっても、毒を放つことで、
近づく人や獣までも殺し続けたと言われている。
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今日は、2月の雨。霧も出てる。
天栄村の温泉に行こうかと思ったら
今日は、日帰り温泉やってない、と断られた。
下郷町のセブンの駐車場でGoogleマップと
にらめっこ。ん？なに？鹿の湯？
下郷町から1時間もかからず行ける(๑•̀ㅂ•́)و✨
では、行かねば。
着いてびっくり！殺生石が、ある( Ꙭ)‼︎︎︎︎
喜多方の神社仏閣⛩めぐりを先週してて。
示現寺、慶徳寺、慶徳稲荷は、
源翁和尚と関係が深く、九尾の狐の伝説と
繋がっている。(示現寺に源翁和尚のお墓あり)
殺生石を目指した訳ではないが
引き寄せられるように、ここに来てしまった。
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計画性のない旅。
計画性はあったにこしたことはないが。
思いがけず、引き寄せられるように
偶然のヒラメキで、辿りつく場所もある
だから、旅はいい！(´∀`)
だから、旅先での感動もある
雨。そんな日は、行先を決めず。
ぶらり
行きたいところに立ち寄ってみると
思いがけず、あなたが探していた
何かに出会えるかもよ✨
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https://www.instagram.com/p/C3nAYUbPz5M/?igsh=MTk1b3ZmaXhreW9rdg==
